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Errantry - PCB workshop

基板のパッキング
ソース書き換え作業に乗じて、少し改変  写真も更新(2009/3/1)
基板の保存に関しては、いろいろとお作法があるようですが...
個人で楽しむものですし、収納名人になってもそれが苦痛になるようだったら意味ないですからね.

基本的には、

縦置き  あんど  適当なパッキング

っていう原則さえ外さなければいいような気がします. あとは、できるだけ簡単にね. それが続けるコツです.

裸のまま床にばらまいてたりw、積み上げたりするのはさすがにね、ダメでしょう. 壊れても知りませんよーと.


というわけで、今回はパッキングについてです.




何かでくるめばいいわけですが、一般的にはエアーパッキン(いわゆるプチプチ)でしょう.

まず、プチプチは静電対策済み のものを使いましょう.
基板屋さんで基板購入したときに梱包材として付いてくるのは大丈夫なはずです.
オークション入手などの場合は、相手が知らないこともあるので注意.

ピンクとかブルーとか色つきのやつは静電対策済のものです. 不安なら、静電対策済みと謳われているものを自分で購入しましょう.


パッキングの仕方
そんなもん、もうご自由にやってくださいってところですが、一応私のやっている方法を紹介します.
ものぐさな方は、そのままぐるぐる巻きでもいいようには思いますが、ちゃんとするなら 袋をつくる べきです.


現物合わせで袋を作っていきます.

まずこのように基板を置いて、袋の口側に JAMMA 端子を向ける ようにします.

出し入れをするものであることと、足を含めた厚み(基板の足についてはこちらのことを考えて、余裕をもたせた袋にしますが、ごそごそでも収納の時に困ります.
こういう作業は現物合わせがいちばんです.

この写真だと上側から出し入れすることを想定していますが、基板の下辺と左辺にもたせた余裕をみてください.
少なくとも 15 cm くらいは開けましょう.




で、このようにプチプチを折り返して、基板を覆ってしまいます.


開いている辺を閉じて袋にします.


まず、袋の底にあたる辺から.
折り返して二重になっているプチプチのうち表面側を、適当な幅で切り取ります.
プチプチ 3 - 4 列分くらいがいいでしょうか.




切り取られてプチプチ一枚になった部分を、2 回くるくると折り込んで、2 - 3 カ所ホチキスで留めてしまいます.
結構分厚いので、ホチキスはしっかり噛まないと閉じてないことがありますよ.

そしたら、辺全体梱包用テープで留めます.


私が使っているテープは、これ
ニチバンの透明梱包用テープです.

以前は、辺の折り返し部分の固定は、ホチキス連打で行っていました.
これは、テープだと経年劣化でベタつきが出るだろうと考えていたためですが、上記テープで固定したものが 3 年くらい経過した 2009 年現在、特に問題はないようです.
むしろ、ホチキス針は、知らない間に脱落してたりして危なかったので、仮留め程度の使用にとどめることとしました.




次に、横の辺を同じように処理します.

角の部分は、折り返しが厚くならないように、もうちょっと工夫してもいいかもしれません. ま、面倒なので、略.




これで完成です

上側(袋の口側)が、結構開けてありますが、これは...


ハーネスを納めるための余裕です.

ハーネスについては別項でも書いていますが、基本的には基板に付けたままにしておきたい.
基板とハーネスは、一緒にパッキングというわけです.

実際に、基板枚数分のハーネスを準備するのは、かなり無理がありますけど(特に経済的に).