10/ 4 (Sat) @682

G5

あっさり注文できてしまったのである. まだ注文するつもりはなかったんだけど、「できてしまった」という意味. それは....

このマシン、PBG3 (Wall Street) 以来、見た瞬間に欲しいと思った機種ではあったのだが、PowerMac G4 も現役だしすぐには買えないなって状況だった. と・こ・ろ・が、なんとG4が致命的クラッシュ. 起動しなくなってしまった. CD-ROM からの起動もできないんで深刻. 本来的には修理なんだろうけど、ここぞとばかりに奥さんに頼んでみると、あっさりO.K. ま、G5 買うとは言ってないんだけどね. 買い直しが必要ってことで値段を告げただけ. おそらくは、同一機種を買うと思ってるに違いない. 前は、Cinema Display と一緒に買ったんで、それはそれはすごい金額だったわけで. 「40 万くらい」で許してくれたのもそういうわけかと思ってみたりする. なにはともあれ、作戦勝ちの感が大. 満足.

で、40 万って金額からもお分かりのとおり、2 G dual なのである. うーん、文句なし. 購入先は、Apple Store. BTO で、メモリ 1G、HD 250 G とした. ビデオカードは RADEON 9600 のまま. その他よけいなものは一切無し. 問題の出荷時期は 4 - 6 週後. いやー、遅い. 注文完了後に見ると、11/17 になっている. いやー、遅い. これって、6 週越えてるやん. いやー、待てない. ま、久々のすごマシン(笑)だから仕方ありませんか. というか、入手に至った経過が天罰ものなので仕方ないのか. ね、これくらい我慢しますよ.

というわけで、入手したら、たっぷりレポート予定.

10/ 5 (Sun) @261

プリンタ

インクジェットプリンタのトラブルでこんなこともあるのかというのを経験したのでレポート. ま、たいしたことではないんで、期待されると困るけど.

うちのはずっと EPSON 一本で、今の機種は PM-4000PX. 2か月くらい前から色の再現性が悪くなってきて、ちょうどドライバを更新したところだったので、そのせいかと思っていた. ところが症状はどんどん進んで、ドキュメントの色をみると、どう考えもシアンが出ていない. パターンチェックしてみると、シアンはもちろん、なんとイエローも出ていない. ノズルクリーニングをしてみたが改善しない. もう一回. 改善しない...どころかマゼンタまでちょっと出なくなっている. さらにもう一回. なんと、マゼンタの出がさらに悪化. なんですか?これは.

で、困ったときのマニュアル様ってことに相成る. 読んでみると、クリーニングを 5 回やって改善しなければ、一日置いてもう一度やってみよとのこと. 「固まったインクが溶けて問題が解決することがある」らしい. 「ことがある」って書いてあると、たいていはダメだと思うよね. でも一応トライ. 5 回クリーニングして放置. で、翌日にはやらなかったんだけど、3 日くらい置いてパターンチェック. な、なんと全て解決している! こんなこともあるんだねぇというか、やはりマニュアルは読めってことか.

でもいままで 3 機種くらい使ってみて相当ひどい使い方もしてきたのだが、インク詰まりなんて一度もなかった. PM-4000PX はこれまでの染料インクではなくて、顔料インクなんだけど、これって関係あるのかなぁ.

どうでもよいが、最新機種の「つよインク」ってネーミング、どうにかならんかったのか.

10/ 19 (Sun) @???

G5 ご対面あんど設置

到着しました. 2G dual です. 注文確定時の納期は 11 月でしたが、実際はずっと早くに出荷メールがきました. でも、到着には数日かかりまして、じらされました(笑. ま、冷静に考えると連休があったからで... でもね、Panther はちゃんと 10/25 の土曜日に到着するわけですよね? だったら、休みでも発送してよ>○○通運

到着が 14 日でしたが全く時間がなく、今日まで玄関で放置されていました(きゃー)

さて、重いですが、開封のため居間に運びます.

で、これが箱です. 黒の化粧箱. このところのアップルの定番. 

開けますと、これが内蓋. 

付属品類を取り出しまして、本体のお目見えです. そのままでは引き上げることになるんで、箱ごと横倒しにして出しました.

こうなります(こんな写真とるなよ). 

箱と発砲スチロールは破棄. 独身時代はほとんど残しておいて、引っ越し時に再梱包していたんですけどね. 今はもうできません. 本体の保護カバーだけとっときます. で、カバーをむいてご対面. 写真はうまく撮れなかったんでありません(爆. ま、なんてことはない形ですんで.

工業製品、それも個人で買うようなものではない製品然としているところは、すばらしいです. 精密感というか剛性感が実に高い. おむすび iMac 以降の箱から決別した曲線デザインというのもすばらしくて、集大成が PBG3 のクラムシェルであろうと思うわけですが、デスクトップに限ると飽きられる形、あらが見えてくる形ではあったというね. 「あら」ってのは、僕的に一番大きいのは、トランスルーセントであるが故の安っぽさってことなんですが. PowerMac G4 で言うなら、持ち手の「あー、安っぽいかな」という感じが、毎日見てる中で増してくるという. そういうのを一切払拭して、ま、箱なんですけど、どこもマネできんだろうってのをやっちゃってるのが、すごいと思うわけです. どっかにも書きましたが、PBG3 以来、初めて形だけで欲しいと思いましたからね.
で、いきなりパネルオープンしてみます.


こいつがプロセッサ部. 

こんなとこに G5 とかロゴうたんでもいいと思うでしょ、ふつう. 初めてみたとき、あれは内部の概念図かと思いましたもん. でも、実際、こうなってます.


で、これがファン. 

もちろんそれぞれのプロセッサに 1 個ずつついてます.  奥にメモリソケットが見えるでしょうか. こいつは、1 GB なんで、512 MB が 2 枚差してあります.

これが、GPU です. RADEON 9600 Pro.



さて、設置です. まず、置き場を考えました. 購入前の計測で、もとのデスクトップにも置けるはずだったのですが、実際置いてみると大変です. あまりの圧迫感に Cinema Display が狭く見えます. で、下かってことになったんですが、周辺機器類のケーブルが取り回せません. 仕方なく、もう一つのパソコンラックを使うことにしました. ここにはプリンタとスキャナ、ビデオ編集関係の機器が置いてあるんですが、ビデオ関係のを詰めてスペースを作りました. 圧迫感はなくなりましたが、ラックが 2つに分かれた分、裏に回ってのケーブルの取り回しはやっぱり大変です. 

で、これが最終形です. 

起動してみます.
プリインストールの Jaguar の設定を終了して、Finder を少し触ってみました. 音はほとんどしません. 起動時にファンの音が「ゥワン」てしますけど、すぐ止みます. ほんと静か. ま、もう少しいじめる必要はあるでしょうけど.

もとの、G4 には内蔵 MO が入っていましたが、今回は内蔵は無理です. 仕方ないので職場から外付けの MO を持ち帰ってきました. これ FireWire なんですが、後ろのポートにはすでに、CD-R ドライブ、ビデオ編集用 HD、キャプチャ機器がチェーン接続されており、このキャプチャ機器と MO ドライブが、ポート 1 個なんで既存のチェーンには入れられません. リピータなんて買う気しませんし. ひとまず、前側のポートにつなぐことにしました. これ歓迎してる方もおられますが、ここにケーブルがつながるのはデザインのスポイルでしかないと感じます. 前にあってよい(というかあるべきですが)ポートは、ヘッドホン用端子だけではないかと.

今日はここまでとしました.

10/ 22 (Wed) @514

G5 その後

10/20、21 と仕事で全く触れず. 今日、ようやく続きが始められました.

まず、音の検証ですね. PhotoshopFolding@Home をインストール. 後者は、SETI@Home みたいな分散プロジェクトですが、タンパク質の構造を研究するためのものです. 興味のある方はこちらへ. CPU パワーを食わせるにはもってこいです. あと、iTunes も起動して、Photoshop でしばらく遊んでみました. 3 分くらいで一度ファンがまわりましたけど、すぐ止まります. その後は、一度も回らず. もう、静粛性については、文句なしでしょう. HD の音もほとんで気になりません. どこかにも書かれていましたが(MacPeople かな)、SuperDriveの音が目立ってうるさく感じます.

アプリのインストールなどは、ちょっと先送りにすることにしました. 今週末には Panther が来ますしね. で、HD のパーティションだけ切っておきます. もともと内蔵 HD は 30 GB x 2 だったのが、今回 250 GB になりましたんで、広いです. 面倒ですが、OS のインストールもやり直しになりました.

そのあと、データ用のパーティションにデータ復旧です. G4 から、ベアドライブを取り出してきます. Quantum の 30 GB と Seagate の Barracuda 30 GB. この G4 は今は無き某ショップで購入し、購入時に増設してもらったんですが、Quantum のがもともとの HD でしょうかね. で、この日のために買っておいた、3.5インチ HDD ケースキットの登場です. エム・エス・エイってところの SlimBox という商品. USB 接続です. 組み込みは簡単で、まず Quantum の方から. あっさり認識されました. こっちには主に仕事のデータが入っていたので、早速転送. 次いで、Seagate の方. が、認識されません. 一回アクセスするみたいですが、その後はだまったままです. さて、説明書. 「ジャンパを Master にしてください」. さて見ますと Slave になってます. 早速修正してもう一度. やっぱり認識しません. ジャンパ位置をいろいろ変えてもだめなようです. こっちには、仕事ファイルよりはある意味重要度の高いデータがおさまってるんですけどね. あ、いや、ここのファイルとかですけど. 別に変なもんじゃないです. 仕方ないので、こっちは後日 PBG4 から移すことにしました.

あとは、Panther がきてアプリインストールが済めば、だいたい移行完了になります.

10/ 26 (Sun) @???

Panther インストール編

きました. 一応パッケージ写真も撮ったんですが、なんかむなしいので張りません.

アプリやらデータの復旧やらも含めて、一日かかりました. まずは、文章だけで分かりにくくなっちゃってるけどインストールの実況.

10:04 A.M. 開始

CD-ROM が 3 枚もありますな. インストーラを起動すると、これまでどおり再起動を促されます. で立ち上がると、ボリューム選択. 特にカスタマイズもなく、たらたら進めます. % カウントが、インストール全体ではなく、セクション毎になったのはいい変更点かも. 時間かかかる作業で、ちゃかちゃか数字が変わってくれた方が、心理的にはいいと思うので. で、また再起動. Disc2 の挿入を促され、次いで disc 3...には行かなくて、そのままインストールが終了. ファーストユーザスイッチのキュービックトランジションで画面が切り替わります. あれって、根っこは Keynote ですよね. 自分でも使い倒したので、もう、あまり感動できなくなってしまいましたけど.
OS X になってからの、Dock の magnification とか、Window の最小化とか、ファイルダイアログのシートの出方とか、もう本当にいろいろありますが、ああいう動的なインターフェースというか、フィードバックというか、すごい好きです. Jobs が shift 押しでゆっくり見せたいのもよく分かる

次に各種設定画面. 音楽がなんかポップになり、ユーザ情報の登録でアップルにネット接続するところでは、これまでの水のアニメーションがなくなりました. なんでしょうか. アクアじゃなくてメタルだから? だったら、リキッドメタルで同じことしてくれても良かったけど(笑).

ここまでで、10:52 A.M. とあいなりました. 時間的にはこんなもんでしょうか.


Panther ちょい触り編

まず、Finder . かなりいい感じになってます. 動作の軽快さはもともとあまり気にはしていなかったけど、軽快.

ディスクのイジェクトボタンはすごく便利. ディスクを選んで Command-E のところがワンクリックで終了できますから.
アプリ起動の際の、アイコンの拡大もかっこいい. サイヴァリアの面セレ後突入!みたいな感じで(意味不明ですか?).

目玉、とういか期待のラベル. 個人的にもすごく期待していたわけです. とにかく仕事のファイルをこれで時系列に並べられないと、大変困るので.
だが、予想通りというか、ファイルネーム部にラベルがつくってのは、全くダメ ですね.

まず、視認性がちっとも良くない. それから、リストあるいはカラム表示にしたとき、かなりみっともない. センスがないという方がいいでしょうか.

アイコン表示. まだいいですが... カラム表示. かっこわる!

さらに、強調表示とのすりあわせが全くできていない.
下を見てもらえば分かるわけですが、「システムフォルダ」を選択している状態と、「書類」を選択している状態. 後者では、「書類」に赤ラベルがついていることがほとんど分からないわけです.

ラベルなしのアイテムを選択 こっちはラベルつき. え?

ラベルの微妙なハイライトとシャドウが見えてはいますけど. さらに、ラベルを青にしてみると、こんなことに.

なんじゃこれは!?

これをみっともないと言わずして...って感じです. アイコンそのものに色をのせるのはそんなに難しいんでしょうか. ということで、純正のラベルは使えません
個人的には色も変えられる Labels X がいいんですけど、これって Path Finder 上では使えないんですよね. Path Finder は自身のラベル機能を持ってるし. でも、こっちは色が変えられない. Path Finder のラベルって、設定画面ありませんよね?確か. それはまた致命的なんですよ. そんなんで、満足できるラベル環境はいまんとこないわけです.

オープン&セーブダイアログとかのシート. 滝か?ってな感じの出方になりました. メタルでちゃんと反射まで描画されてます. 細かいですが、湧き出し口(笑 のスリットまで作ってありますな. こういうこだわりをなぜラベルにいかせないんだ>あぽー. ま、このシートの出方は賛否両論ありましょうね. 僕はちとくどいかなと思います. 見せびらかすのにはいいと思いますが. でも、Win な方々って、こういうの見せてもあんまり反応しないのよね. 話がそれますが、僕のまわりには Mac ユーザはかなりたくさんいるんですけど、OS X への移行率は著しく低いです. 部署の共有パソコンとしてフラットパネル iMac を買ってもらって僕が管理しているわけですが、OS X はかなり不評をかっていますね. よって、身内もあんまり反応してくれません. ま、それ程使いこなしている人々ではないんで、私が啓蒙すればいいんでしょうが. はっきり言って、コンピュータ使えないと成り立たない職業のひとつですから、自分の面倒くらい自分でみてよねと言いたいですけど.

検索. 十分実用的で速いです. インクリメンタルサーチもいいんじゃないでしょうか. ただ、日本語はインクリメンタルになりません. FEP で変換が終了したらそのまま検索して欲しいんですが、もう一回 return なりを押さないといけません. 検索といえば、Sherlock ですが、もう全然使っていません. 必要?>あぽー.

ま、Finder はこんなところでしょうか.

次は、Expose です. 結論から言いますと、最高です. 全然期待していなかったので. というか、概念がよく分かっていませんでした(爆. 書くところありません.

システム環境設定. いろいろ統合されて変わってます. デスクトップとスクリーンセーバーが一緒になったのは改良. そういや、スクリーンエフェクトではなくなったんですね. あと、アカウントとマイアカウントっていう、意味の分からない分類がなくなりました. これも改良. でも、起動項目(もとのログイン項目)がアカウントの中にあるのはどうかと. 起動項目ってよく触るので、独立した pane にして欲しかったです. Classic はまだ残っているわけですね. 僕もないと困るんでいいんですが. 1 年後にまだ残っているでしょうか. 「残っている」に 1000 点かけときます.

アプリケーションスイッチャー. つきましたね. シェアウェアの、しかもかなりのフィーを要求されるものでしか実現されていなかったので、待望の機能でした. 'Q' で終了とか定番操作も押さえてあって、よい出来です. ただ、ちょっと大きすぎませんか>表示. この辺もカスタマイズできると言うことなしですが.

Font Book. これも待ってましたって感じです. ただ、フォントは網羅的にインストールってのが主義なので、オン・オフを切り換えることはあんまりないと思います. でも、めったに使わないのを切っとくのは、精神衛生上はいいかも. 少ない方が、システム的には安定するのかしら. フォント見本の確認が主たる目的になると思います. でも、これだけいろいろと純正で作っちゃって、大丈夫でしょうか>あぽー(もういいって). そのうち Photoshop も撤退とか... それはないですか、さすがに.

iDisk の統合化. 個人的にはあんまり恩恵はないです. オフライン化もたぶんしないし.
FileVault は使ってません. あまり意識することなく使えるんでしょうけど.
iChat AV. いろんな意味で環境がないので使えません.

まとめです. 投資の価値は十分あるでしょう. Jaguar よりも速いみたいですし. これについては、G5 ではもう検証のしようがないので、PBG4 でやってみます. でも当分先です. やっぱりシステムインストールは疲れますから.
期待、希望としては、ラベルの改善は急務でしょう. すぐさまセキュリティアップデートとかが出てこないことも祈りたいところですが.

このあとアプリのインストールと前にやり残していたデータ復旧をやりました. 大変でしたね. この辺の移行というか、新システムインストールの時の苦労は、OS 9 までの時の方がどれだけ良かったか. この辺はまたそのうち書きましょうかね.

10/ 27 (Mon) @???

システム直結系アプリ動作状況報告 in Panther(笑)

ま、正確な情報は各自探すってことで. 期待も含めつつたらたらと書いてみましょうか.

まず、Unsanity たん(汗).
WindowShadeFruitMenuXounds など大物はまだ非対応みたいですな. APE ManagerClearDock は対応済みってことで、早速インストール. 問題ないようです. Labels X とか、どうなるんでしょうか. ちょっと隠し球に期待. 昨日も書きましたが、ブラウザが Path Finder だったりするとか、いろいろややこしい問題もあるわけで...

で、その Path Finder. 問題ありません. 蒸し返しますが、ラベルは設定できてなんぼです. でも、ドロップシェルフは便利なんですよね. エジェクトボタン(て呼んじゃっていいのかな)は Finder に一理ありか. Finder は、アプリ起動時のアニメーションもかっこよいし. なんか、Finder に戻した方がいいんでしょうか. 揺れるね.

OpenMenu. 使えます. ドロップ系アプリはこれで使うのが非常に便利.

QuicKeys. これももはや無くては生きてゆけない体になってます. β版がでてるけど、ひとまず問題ありません. ま、あんまり激しいことはさせてないんで.

T.Clip X. 問題なく使えてます. ここまで書いた中では実務上最も重宝しており、正式版が最も待ち遠しいアプリ. ただ、再起動すると時折立ち上げ直さないといけないのは Jaguar のときと変わってません.

Konfabulator. 使えてますが、あんまり使ってません(謎.

SnapzPro X. 機能してません. Ambrosia の HP には Panther 対応とうたってあるんですがねぇ. 一見起動するけど、ホットキーを押してもシステム標準のスクリーンキャプチャが効いてしまい、Snapz の画面が出ません. ここを作るのにちょっと困りそう.

PTH pasteboard. 機能してません. これも一見起動します. でも preference が出ないし、終了もできません. paste 自体は可.

10/ 29 (Wed) @508

WindowShade X 3.1

きましたな.

数日前に Unsanity の HP にいったときは、β testing になってたんですけどね.
Expose も便利なんだけど、やっぱり WindowShade はいるでしょ. んでも、Panther のシステム環境設定のアピアランスには既に WindowShade のチェックボックスが加わってるし. どうなんだろ、と思いつつもひとまずインストール.

あれ、WindowShade しませんね. で、例のチェックボックスを on してみると... あ、動いた. これってなんですかー. 仕様? ま、結果オーライでいいんだけど. でも、なんかだまされてるような

純正仕様にはない、Minimize-In-Place はやはり魅力. さらーに、今回から minimize したウインドウを勝手に整列させられるのが、すごいイカす.
こんな感じです.

並べ方も画面のどの片に沿うか変更できるし. 中程のを拡大すると、その開いたスペースに隣の minimized window が寄っていきます(さりげなくすごい).

で、ちょっといじめてみました. Minimize-In-Place した状態でえくすぽぜ!

F9. あ、無視ですか. いきなり.
F10. また無視かい.
F11. お! ちゃんと無視されずに隠れる! 

ところが戻すとこのありさま.

Minimize-In-Place の magnification というわけでもない、中途半端な拡大. で、ここにマウスをもっていくと、もとの minimized window に戻ります. あー、この様子がなんか気持ちいいんだけど. 悲しいことに SnapzPro が上手く動作しないんで、動画でお見せできません.

ひとまずは、またいい感じで環境が進みましたな.

あと、前バージョンで見られた残像怪現象はなくなっている模様.

これは、Minimize-In-Place したのに元のウインドウの判定だけ残っていて、マウスオーバーでヒントが出ちゃってる状態. Safari でしか起きませんでしたが. 

あとは、FruitMenu の一日も早い Panther 対応を望みます. 待ってるよー、Unsanity.

10/ 30 (Thu) @523

今日の障害報告

Panther が悪いのかどうかは分からないけど... どうも Expose との相性っぽい.
登場アプリは、NewNOTEPAD Pro 2.0.7 と昨日書いた WindowShade 3.1. NewNOTEPAD Pro って長いんで、NNPP って書きますね(失礼).

まず、NNPP のウインドウを 2 個開く.
で、1 個を Minimize-In-Place

赤丸のウインドウを Minimize-In-Place

なんでもいいけど、別アプリのウインドウを開いて残った NNPP のウインドウに重ねる. で、NNPP のウインドウをクリックして front に出そうとすると、出ない!

赤丸のウインドウが front に出せません

でも、Expose で F10 選択すると出せるようになります.
相手のアプリは Finder とか Safari とかいろいろ試したけど、再現性あり.
こういうのいろいろ出てきそうですな.

(追記 2003 11/3)
その後の調査で、NNPP だけでなく、かなりのアプリで発生することが分かりました. ちょっと誤解を招く記事で申し訳ありませんでした.
詳しくは、こちら


あと、Panther 化して初めてのカーネルパニックをくらいました.
USB 接続のメモリモジュール(SONY の POCKET BIT なり)を抜いたらいきなり発生! もちろん抜く前にちゃんと Command-E しましたけど.