続・ゲーム録画環境の再構築 その 1
ゲームプレイの録画は、以前からいろいろやってます.
変遷はありましたが、去年夏にいろいろ投資しまして、PV4 で PC キャプチャってところに落ち着きました.
この辺からのエントリに、経過が書かれてます.
今回は、基板からのキャプチャに関し、まともなテストをほぼ全くしていなかったのでやってみました というお話です.
PV4 には、映像は D 端子で入力します.
基板からは、映像信号を割り込みハーネスで取り、RGB 21pin ケーブルに流します.
これを、XRGB-3 → TVC-D4 と繋いで D端子から出力できるようにします. TVC-D4 からは、D2 で出しています.
以前、DVD レコーダーで録画していたとき、このシステムで映る基板とまったくだめな基板があることは分かっていました(ここ).
また、映るやつも、白とびして絵的にだめだめなのがあることも分かってました.
今回は、最近入手した、怒首領蜂大復活で検証.
まず、画面左右が結構切れてしまっています.
XRGB-3 での画面調節を試みますが、なかなかうまくいきません.
結論として、XRGB-3 でアンダースキャンを ON にし、TVC-D4 でオーバースキャンにすると、結構いい感じになりました.
それでも画面左(キャプチャの横画面にした時の上)が微妙に切れます.
画面形状. 画面左(キャプチャ画像の上)が、歪んでいます.
これは、前回検証の時に、達人王で遭遇しています.
NTSC AFC を手動にし、AFC レベルを 4 にしました. 下のキャプチャ画像を見ると、これでも上辺にわずかな歪みが残っているのが分かると思います.
レベル 3 だと逆方向に歪み、どっちかというと 4 の方がまし. 3.5 くらいが丁度よかったのですがww
次に、白とび. 前回、未クリアだった部分.
まずは、XRGB-3、TVC-D4 の明るさ、コントラストで調整を試みますが、画像が暗くなるばかりでまったく改善しません.
ガンマとか、R、G、B それぞれのゲインをいらっても、まったくダメ.
XRGB-3 のマニュアルを見つつ、21 ピン入力終端を 75Ωから 220Ωに変更したところ、ほぼいい絵になりました.
技術的には、なんとなくしか分かりませんがw
色については、さらに階調とかを詰めます. XBOX360 の調整をしたときのように、カラーバーを使います.
大復活のサービスモードに入り、カラーバーを表示.
これで、CAVE ロゴのところとか、CRT のプレイ画面で見ると白とび気味だったりはします. プレイ画面は丁度いいくらいなので目をつぶる.
色偏差については、基板出力のカラーバーが 3 色のトーンしかないので、箱 360 の時のようにはいきません.
R、G、B それぞれについてずれがないかだけ検討します.
まとめの自分メモ.
明るさ 29 黒レベル 128 RGB レベル、ガンマはデフォルト 21pin 終端抵抗 220Ω
TVC-D4
明るさ 15 コントラスト 20 ガンマ 17
キャプチャ画像.
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タイトルと割と派手そうなところを選んだデモシーンです.
師範の題字は完全にブラックではないけど、CAVE 公式のロゴで検証しても 100% ブラックではないようですので、これで良いんでしょう.
TVC-D4 に画像入力すると、もれなく RDT-261WH でも確認できる接続になっているので、こちらで映るかも確認してみました.
問題はないようですけど、CRT と比べるとやっぱりヌルヌルした絵になりますね.
CRT は墓までもってくしかないみたいw
といいつつ、お手軽値段のピボット可能液晶も狙ってみたりしているのだけど.
録画環境については、また忘れた頃にエントリするでしょう.
