ゲーム録画環境の再構築 2008 その 15 PV4 入力調節 XBOX360
その 14 は、こちら.
前回、こんなんでいいの?と書いたのには、それなりに理由があるわけで.
こういう録画関係では、いろいろ参考にさせていただいている、vtf さんのところ.
例えばこういうエントリとか、子細にわたる入力ゲインの検討がなされております.
これは、何かの解析ソフトだろうとは見当をつけたものの、それが何やら分からない.
いろいろ検索しまして、ここに行き着きました. 本陣でしたね.
ここの解説も非常に分かりやすく、参考になりました.
AviUtl、および、この波形表示プラグインを入手. さらに、カラーバーもちゃんとしたのをってことで、これを入手.
それから、Win PC 側でのこういうエントリを書くのに、スクリーンキャプチャツールが要るだろうってことで、これを入手.
仕切り直しです.
上記のカラーバーを表示させ、やはり上記キャプチャツールで画像化.
試しにこれを AviUtl で読み込ませてみると、サイズが大きすぎると怒られてしまいます. 読み込みサイズは、設定で変更できるようなのですが、何故か何度書き換えても元の設定値に戻ってしまうため、画像の方を縮小.
前回やったのと同じように、箱で表示させてみます. が、箱の画像リストに挙がりません.
ああ、bmp だとだめなのね. jpeg で保存し直すと、無事表示. なんでやねん.
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PV アプリで静止画キャプチャし、そのファイルを AviUtl で読み込みます.
これが、その図.
箱 360 の場合、入力映像の調節は、途中にある TVC-D4 と、PV アプリの 2 カ所でいじることができます.
両方を組み合わせて、調節してみました.
まず、白黒階調.
そのままでは、黒がグレーになっていましたので、TVC-D4 の「明るさ」調節で、真黒に.
グレーバーのところで階調をみてみると、今度は白側が足りていません. これは、PV アプリの Y ゲインを増やすことで対応しました. サチらないように、真白よりもちょっと落ちるくらいで.
この状態でカラーをみてみますと、完全に飛んでしまっています. 波形表示しなければ、たいして問題ないように見えるんですけどね.
TVC-D4 のコントラストをわずかに下げました. これで、飛びはかなり改善.
次は、色ずれ. シアンがいちばんずれてました.
PV アプリの色差 Pb、Pr のゲインを細かくさわって調節.
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最終的な波形表示プラグインでの解析結果はこのようになりました. 自分としては、これ以上詰めれません.
設定をメモ.
PV Y +6 Pb -3 Pr 0.
もちろん、これは箱 360 での設定値ですので、旧箱、DC では変わってくるはずです.
しかし、これらの機種でカラーバーを表示する方法が分からないし、方法があったとしても、その都度設定を変えるというのは厳しい.
まだ録画テストはしてませんが、それなりの映りならば、接続形態がほぼ同じ上記 3 機種の設定は共通ということで妥協したいと思います.
基板の場合、さらに XRGB-3 が入るから、設定やりなおしでしょうね. 以前の接続実験を考えても.
ひょっとして基板ごとに設定? あり得るよなぁ(汗
最後に、marathon をまた撮ってみました.
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調整後
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調整前
調整前のに比べると、色は良くなったように思います.
ただ、実際みると、まだ暗い印象があるんですよね. 緑よりなのも変わってない気が...
見た目で適当にいじると、収拾がつかなくなると思われますので、ひとまずこの辺で終わっときます.
ちなみに、調整後でアス比がおかしいのは、ちょっとミスです.
深みにはまってまいりました. しつこく、つづきますよ.
